前に、「ジャック10」という番組で紹介しとった、フライドポテト風うどんフライを作ってみた。
こんな感じ。
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見た目もちょっと、フライドポテトっぽい。
作り方は簡単。
うどんの玉を食べやすい長さに切って、揚げる直前に小麦粉をまぶして油で揚げるだけ。
簡単にできるでぇ。
食感も、フライドポテトっぽい感じ。
あまり揚げすぎると硬くなってしまうけ、そこは注意
あと、こちらは本物。
でっかい、さつまいもみたいなジャバイモがうちの畑で取れたけ、ポテトチップスに。
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揚げたてのポテトチップスはうめぇなぁ~
前に、「ジャック10」という番組で紹介しとった、フライドポテト風うどんフライを作ってみた。
こんな感じ。
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見た目もちょっと、フライドポテトっぽい。
作り方は簡単。
うどんの玉を食べやすい長さに切って、揚げる直前に小麦粉をまぶして油で揚げるだけ。
簡単にできるでぇ。
食感も、フライドポテトっぽい感じ。
あまり揚げすぎると硬くなってしまうけ、そこは注意
あと、こちらは本物。
でっかい、さつまいもみたいなジャバイモがうちの畑で取れたけ、ポテトチップスに。
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揚げたてのポテトチップスはうめぇなぁ~
今回お出かけしたのはココ。
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京都です。
鳥取から京都へレッツゴー
今回は金曜日、土曜日の開催。
気合を入れて2日間参加してきてみた。
金曜日は午前中のセミナーにも参加したかったけ、鳥取を6時前に高速バスで出発。
なんばOCATについて、そこから電車で京都へ移動。
鳥取~京都行きの高速バスもあるけど、時間があわんかった。
会場はここ
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京都コンピュータ学院ってところ。
なんだか、壁に大きなディスプレイがついとった。
なんでこんな見づらいところについとるんかなぁと思ったけど、もしかすると電車からだとよー見えるんかもしれん。
(実際にセミナーがあったのは向いの建物)
で、今回受けたセミナーは
・concrete5 オリジナルテーマの作り方
・世界標準ブログ WordPressとそのコミュニティーの魅力
・Geeklog1.7.0とDataBoxプラグイン
・玄箱を使ったUSBメモリセキュリティソリューション その2
・IPAオープンソフトウェアセンターのクラウドへの取組み
~OSSでクラウドコンピューティング構築はどこまで実現できるか~
・HTML5で広がるインターネットアプリケーション開発の未来
・今から使えるHTML ~はてなの場合~
・VPSがすごいワケ
・Eclipse PDT + MakeGoodによるPHPコードのテスト
・現役IT担当者が語る!やればできる!OSSで中小企業のIT化!
2日間でこれだけ受けられた。
1コマ45分、最後の方は結構くたびれてしまったけど、いろいろとためになった。
講師の皆さんありがとう
いままでもOSSは使っとったけど、もうこれだけいろんなことができるんだったら、もっと使っていくしかないね
会場は1階ロビーが各種展示会場
わっさわっさと人がおった。
セミナーは5階の教室で。
こんなに人がたくさん来るもんだとは知らんかった。
また、機会があったら行ってみたいわいな。
OpenCV2.1を使ってWebカメラから入力した映像に映る人間の顔を認識させて遊んでみた。
今回使ったのは、
・Microsoft Visual Studio 2010 Express Edition
これ、両方タダで使える。
まずは、OpenCVってどんなもん?っていうことで、使ってみたいときは、次の手順で簡単に試してみることができるで。(VS不要)
1.OpenCV配布元(http://sourceforge.net/projects/opencvlibrary/files/)からインストーラ付き実行ファイル(OpenCV-2.1.0-win32-vs2008.exe)をダウンロード
2.インストール
途中、環境変数PATHに追加するか否かを聞かれるので、問題ない場合は追加してください。

以上。簡単。これで、サンプルを動かしてみることができる。
何も変更せずにインストールしたら、CドライブにC:\OpenCV2.1っていうフォルダができとる。
そんで、その中に sample/c っていうフォルダがあって、ここにサンプルの実行ファイルが置いてある。
映像の顔認識サンプルは、facedetect っていうやつ。
Webカメラを繋いで、「facedetect.cmd」を実行したら、Webカメラから入力された映像の顔の位置を認識して画面に円を表示する。
おもしろい。
さて、ここまではとっても簡単だけど、サンプルプログラムをイジッって動かしてみたくなったんだけど、ダウンロードしたOpenCV2.1はVS2008用のためか、VS2010だと上手く動かんかった。
(あんまりVSにこと詳しくないけ、ただ単にやりかたがまずかったんかもしれん・・・)
で、VS2010でOpenCVをリビルドしてみたところ、上手く動くようになった。
ビルドの方法は、大田研究室の情報を参考にした。
ここの情報は、OpenCV2.0、VS2008の情報だけど、それぞれOpenCV2.1、VS2010、読み替えてやるといい。
とりあえず、OpenCV2.1のインストールは終わっとるけ、「CMake」のインストールからやったらいい。
あと、コンパイラの指定のところで、「Visual Studio 10」を選ぶ。
これで、いろいろイジッて遊べそう。

顔の位置にパンダ(?)を表示

移動すると、顔の大きさに合わせて小パンダを表示