ニラの保存 水を入れたタッパーで冷蔵庫保存するといいよ

ニラの時期っていうのはいつなのかよー知らんけど、うちの畑にも育ったらしく、ばあちゃんが採ってきてくれた。

 

前は普通に冷蔵庫に入れて保存しとったけど、すぐふにゃふにゃになるしニオイが結構きついけ悩んどった。

 

だけど、水をいれたタッパーの中にニラをつけて冷蔵庫で保存すると長持ちするってことがわかった。

 

1週間は余裕でシャキシャキの新鮮な状態を保てる。

 

たまに、水は交換したほうがいいけどなぁ。

 

 

こりゃまたレバニラだな。

 

他のPCに接続したUSBカメラやネットワークカメラをSkypeやUstreamに使う [webcamXP webcam7]

こんな用途がどれだけあるかは不明だけどご紹介。

 

もう5年以上前に買ったUSBカメラ(Webカメラ)があるんだけど、これのドライバーがXPのものしかなくてWindows7のパソコンに繋がらない。

 

素直に新しいカメラを買えばいいんだけど、それじゃあ負けた感が強い。

 

で、調べてみたら、他のパソコンに繋いだカメラの映像を普通にカメラデバイスを繋いでいるかのように使えるソフトがあった。

 

ここでいうと、カメラはWindowsXPに接続して、その映像はWindows7のパソコンで使うってこと。

 

接続先はパソコンじゃなくてもネットワークカメラでも対応しとるものは繋げられるらしい。

 

それどころか、iPhone、Android、Windows mobileにソフトをインストールすれば、モバイルのカメラをワイヤレスカメラとして使うこともできるらしい。

 

まずは、使うソフトは webcam7 っていうもの。

 

まだβ版。実は、正式リリースされているwebcamXPっていうのもあるんだけど、これは映像の遅延が10秒くらいでる。

 

webcam7の方が遅延がなくっていいかんじ。

 

このソフトをUSBカメラをつなくパソコン(サーバー)と映像を取得するパソコン(クライアント)にインストールする。

 

<サーバー側の設定>

ソフトをインストールして起動する。

ここではFreeエディションを選択するよ。

 

モニター画面上で右クリック – [PCI/USB(WDM driver)] をクリックし、接続するカメラデバイスを選択する。

 

これでカメラと接続できるので、画面右側のサムネイルをクリックするとプレビューが始まります。

プレビューは止まっていても映像は配信されます。

データ転送の状況が時系列で画面の下部にオレンジ色で表示されます。

 

 

 

<クライアント側の設定>

ソフトをインストールして起動する。

ここではFreeエディションを選択するよ。

 

モニター画面上で右クリック – [Network Cameras] – [Connect] をクリック。

 

接続するソフトまたはネットワークカメラを選択する。

今回はサーバー側にもwebcam7 をインストールしたので [Webcamxp] [Mjpeg mode] を選択する。

 

 

詳細設定画面で、サーバーのIP adress、HTTP port を入力する。

HTTP portはデフォルト 80 だけど、今回は8080に変更する。

あと、Frame Rate と Resolution も必要に応じて変更する。

 

 

<映像を使うソフトの設定>

設定が終われば、基本的には普通のカメラと同じようにソフト側から認識して使うことができる。

たとえば、Skype だとこんな感じ。

カメラデバイスの選択で IP camera[JPEG/MPEG] を選択すると、映像が表示される。

 

 

Skypeの場合、カメラデバイスがみつからないとメッセージが表示されることがあるけど、一旦ログアウトして、再ログインするとカメラデバイスが表示されるようになる。

また、Webカメラ設定で設定を変更することができるけど、これをすると映像が止まってしまうので、あまり触らないほうがいいみたい。

 

どうしてもコマ落ちはあるけれど、おもしろい使い方ができるかもしれない。

花粉症対策に自家製カスピ海ヨーグルト ヨーグルトメーカー 「タニカ ヨーグルティア YM-1200」

うちの奥さんは、毎年のように花粉症。

 

どうも、花粉症にはヨーグルトがいいみたいだなぁ。

 

スーパーで買ってきてもいいんだけど、たくさん食べるのであれば自家製にチャレンジしてみてもいいかもしれん。

 

以前に、カスピ海ヨーグルトを作ったことがあるんだけど、どうも品質が安定せんかった。

 

やっぱりヨーグルトメーカーを使って、発酵するときに温度を一定にするほうがいいんだろう。

 

カスピ海ヨーグルトって室温でもできるように、発酵の温度が27度くらいが適温らしい。

 

ヨーグルトメーカーはいろいろなものがあるけれど、カスピ海ヨーグルトに対応しているものは少ない。

 

普通のヨーグルトは発酵温度が40度くらいらしく、カスピ海ヨーグルトには高すぎる。

 

ということで、タニカのヨーグルティアがカスピ海ヨーグルトにはいいと思うで。

 

少しお高いけど、ケフィア、カスピ海ヨーグルト、普通のヨーグルトと全部作れる。

 

 

 

あと、カスピ海ヨーグルトの種菌も売ってある。

フジッコのがいいみたいだね。

 

 

最初のヨーグルトは、この種菌を使って作って、その後は、できたヨーグルトを種にして作っていけばいいから、1回種菌を買えばしばらくはヨーグルトを作れる。

 

うちも欲しくて検討中。