おすすめの母乳搾乳機

初めての子どもが誕生して、いろいろ品物を揃えたんだけど、母乳の搾乳機も買った。

 

奥さんが産院で使っていたのはメ○ラってメーカーの搾乳機だったらしいけど、どうも合わなくて搾乳するたびに痛いと言っていた。

 

そうしたら、義妹からの情報で、ピジョンのが安くていい(ベビーリズムさく乳器 手動タイプ PPSU )ってことで、早速、買ってみた。

 

 

€ものすごくいい!!

 

よく搾れるし、痛くないみたい。

 

おっぱいが張って痛い時には搾乳しておいて、冷蔵保存。

 

これがなかったら、毎回、手搾りで大変なことになっとったかも。

 

もし、搾りにくかったら、搾乳機のおっぱいに触れる部分を少し濡らして、吸引する時に空気が入り込まないようにするといいみたい。

 

 

 

 

公衆無線LANでVPN張ってブラウジング

公衆無線LANを使う時に暗号化されてない状況だと、ちょっと気になる。

で、VPN張って、それ経由でネットしてみることにした。

 

使うソフトはTeamViwerとFreeProxy Internet Suite

 

TeamViwerはもう有名なリモートコントロールのソフト。

コントロールされる側のPCの画面が映し出されて、マウスやキーボードを操作して、出先から自宅のPC操作とかをできる。

だけど、回線が細いとマウス操作とかにちょっとタイムラグが出て操作しづらいときもある。

で、このTeamViwerはVPNを張る機能もあって、それを張ってしまえばローカルLANみたいに自宅PCにアクセスできる。

少々、設定が必要で、リモートコントロールする側、される側両方のPCのTeamViwerにて、[その他] – [オプション] – [詳細]で、VPNドライバーをインストールする。

これで、外出先から自宅PCにVPN接続すると、専用のIPアドレスが割り当てられて、そのIPで自宅PCにアクセスすることができる。

 

これだけだと、外出先からVPN経由でブラウジングすることはできない。

自宅PCでプロキシサーバを立てて、外出先から利用するPCのブラウザのプロキシ設定でVPN接続で割り当てられて自宅PCのIPアドレスを設定すれば、ブラウジングはVPN経由で自宅PCのプロキシサーバを経由してネットに接続されることになる。

 

自宅PCでプロキシサーバを立てるためには、FreeProxy Internet Suite を使ってみる。

使い方は、こちらのサイトの情報を参考に。

簡単に使えるよ。

 

 

 

 

買うならこののど飴

 

のどの調子がよくなくてのど飴を買いに行った。

ネットで検索したら龍角散ののど飴がいいてことで、ローソンに買いに行った。

 

で、一番上ののど飴が100円、真ん中のが130円、VICKSが260円くらいだった。

 

で、どれが効くかというと、僕は一番安い100円のやつ。

 

うちの奥さんは、真ん中の130円のやつ。

 

VICKSはいまいちだったなぁ。なんか、1回に3個食べんといけんらしいし。

 

あと、柿が咳やのどに効くんだって。

特に干し柿がいいらしい。