トイレの手洗い水栓を交換してみて ちょっと改造

うちのトイレには数十年も前から同じ手洗器がついとった。

 

といっても、トイレのすぐ前に洗面台があるけ、実際にはこの手洗器を使っとらんかった。

 

で、少し前、この手洗器の排水パイプが外れてしまったけ、使ってないし手洗器を外すことにした。

 

外すのは簡単にできたんだけど、ついでに、子供の布おむつをさっと洗うように蛇口を交換することにした。

 

蛇口は近くのジュンテンドーで1280円で購入。

 

なかなか安くていいのがあった。

 

 

蛇口の交換は前にもやったことがあるんだけど、今回は苦労した。

 

防水用に巻く白いテープ(シールテープ)の巻の回数の影響か、水栓の根元からちょっとずつ水漏れしてしまい、調整するのに苦労した。

 

ちなみに、壁の水漏れの跡は前の水栓の時についたもんだけ、今回の水漏れじゃないで。

 

結局、シールテープは6回巻いて、水栓を取り付けるときにいつもよりも強く押し付けながら回したら、水漏れせんようになった。

 

 

 

で、この蛇口の下に手洗い器をつけると狭いトイレがさらに狭くなるけ、今回はバケツを置けるような作業台をつけた。

 

この作業台は折りたたみ式で、使わんときには壁側に折りたたんで収納できるけ邪魔にならん。

 

 

これで、おむつを洗って汚れた水はトイレに流すっていう作業が楽にできそう。

 

 

 

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