古いPCにUbuntuをインストールしたときのメモ

 

Ubuntu 11.10インストール

ubuntu12.04にしたいけど、PAEに対応したCPUじゃないとインストーラーが起動しないから、まずは11.10をインストールする。

 

Ubuntu 12.04 アップグレード

 

LXDEインストール

 

メモリースティックにSWAP確保

ディスクユーティリティーでメモリスティックにスワップ領域作成

デバイス情報参照

sudo lshw -short

sudo mkswap /dev/sdb1
sudo swapon -p 32767 /dev/sdb1

cat /procs/swap

/etc/fstabに追記

/dev/sdb1 none swap sw,pri=100 0 0

 

https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=1145

 

関連付け変更

拡張子の関連付けは対象ファイルを右クリックし開くアプリケーションを変更することで関連付けを変更できる。

 

省電力設定

indicator-cpufreq

cupfrequtils

€sudo cpufreq-set -c 0 -g ondemand

 

システムバックアップ

remastersys をインストール

 

sudo remastersys clean

sudo remastersys backup

 

€名前解決

1.nsswitch.confの編集

$ sudo vi /etc/nsswitch.conf
hosts: files dns …になっているところにwins を追加して
hosts: files dns … wins とする

 

ログイン画面の音を消す

ubuntu tweakのインストール

  1. sudo add-apt-repository €ppa:tualatrix/ppa€
  2. sudo €apt-get €update€
  3. sudo €apt-get €install ubuntu-tweak

「Tweaks」タブに移動し「ログインの設定」をクリックして変更。

 

 

 

子どもの便秘に新ビオフェルミンS細粒

 

€うちの子は便秘で大変なおもいをしとった。

5日~7日くらいでないこともあり、受診して浣腸してもらうこともあった。

なんとかならないかと、野菜ジュース、きな粉、寒天、オリゴ糖、リンゴのすりおろし、バナナ、ヨーグルトとかいろいろ食べたんだけどなかなか改善されず。

毎回のように涙を流しながら、おまるに座っていた。

 

で、食品だけではどうにもならんかなぁってことで、CMでもやっている新ビオフェルミンSを買ってみることにした。

近所のドラッグストアとかで売っているのは錠剤のもので、5歳以上じゃないと飲めんタイプ。

ネットで探すと細粒のものがあり、これは生後3ヶ月から飲めるらしい。

アマゾンのレビューをみると、ペットのお腹の調子が悪い時に飲ませている人が多いみたいで、子どもに飲ませている人のレビューは少なかったんだけど、まぁ試しに買ってみた。

 

で、効果はというと、結構いい調子。

あれだけ苦労しとったのに、いまはスルッと出る感じ。

ただ、毎日は出ないで2~3日に1回なんだけど、それでも前よりは楽そうだからよかった。

 

 

 

315円の安い補聴器用電池でも1000円の電池と持ちはかわらんらしい

祖父は補聴器をしとるんだけど、補聴器用電池は近所の時計屋?で買っとった。

田舎の店だけ、もちろん定価の1000円くらい。

市内まで出ればもう少し安いのもあるんだろうけど、ガソリン代を考えると・・・

 

で、アマゾンで探したら315円の安い電池があった。

€早速買ってみた。

安いのはいいけど、電池の持ちはどうなのか、祖父の実験がはじまった。

結果、1000円のものと電池の持ちはかわらんらしい。

 

これからはこの電池にするで。